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もみじ鍼灸院
当院が大切にしていること
もみじ鍼灸院は、身体の症状にアプローチを行いますが、症状だけを整えることを目的にはしていません。
からだの奥には、まだ出会っていない「あなた」が眠っています。
その声に気づくことを、いちばん大切にしています。
不調は、身体の一部が語りかけているサインです。
けれど、それはひとりでに生まれたものではなく、全体のバランスの中で響きあう、ひとつの声でもあります。
施術の時間は、不調の声だけに耳を澄ませてしまう日常から離れて、からだの奥の声を静かに聴く、練習のようなひとときです。
ここで感じた声に、日々の生活の中でも、ふと耳を澄ませるように。
ゆっくりと、その違いを味わってみてください。
からだは、とても素直です。
けれど、現代の「健康」という言葉のもとでは、
その素直な声が見えなくなってしまうことがあります。
ここでは、そんな「からだ」との関わりを、もう一度、やさしく結びなおす時間を過ごしてください。
からだとどう付き合えばいいのか迷っている方。
自分のからだをもっと深く感じてみたい方。
そして、ただ静かに整いたい方へ。
痛みや疲れも、すべてを排除せずに受けとめながら、
身体という、もうひとりのあなたと、一緒に歩いていきましょう。

院長 岡田裕子
Okada Hiroko
<経歴>
2006年、京都精華大学芸術学部ストーリーマンガコースを卒業。
07年、北海道アイヌ民族と生活を送る。
08年、知床ナチュラリスト協会に勤務。
16年、鍼灸師/柔道整復師の資格を取得。
同年、京都大学人間・環境学研究科入学。
心と身体の仕組みに魅かれ、日本やアメリカで約18年間、人がどのように身体を通して世界を感じ、生きているのかを見つめてきました。
京都大学博士課程では、「身体の声」「身体の感覚」をテーマに研究を続けています。
2017年からは鍼灸師として独立し、研究と臨床を往復しながら、触れることを通して身体の声に耳を傾ける実践を行っています。
もみじ鍼灸院は、その実践を形にした場です。
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